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備考欄変換設定

140-3

受注伝票の備考欄に入った文字を自動で「変換」「別場所にコピー」「削除」できます。
本機能を活用して備考欄を空欄にすることにより、受注伝票が[確認待ち]ステータスに止まらず、受注処理が効率化できます。

備考欄変換は下記のいずれかのタイミングで1回のみ行われます。
「受注CSVデータ取込時」「受注APIでのデータ取込時」「受注伝票有効化時」

1 操作概要

【本システム画面】

1:[設定]→[受注]より[備考欄変換]をクリック

2:設定する店舗を選択

3:[変換前]
受注伝票の備考欄に入る値を入力


4:[変換方法]
「文字列に変換」「項目に変換」のいずれかを選択


5:[変換後]
変換する文字列を入力、あるいは変換する項目を選択


6:[変更内容を保存]をクリック

便利な変換方法

■ A__言葉__B (A・半角アンダーバー・半角アンダーバー・言葉・半角アンダーバー・半角アンダーバー・B)

≪役割≫  AとBの間の文字を最短一致で抽出
≪設定例≫
変換前:【項目1】__言葉__
変換方法:項目に変換
変換後:納品書特記事項への反映

上記例の場合、【項目1】一番最初にある【の間の文字を納品書特記事項に反映します。


■ A__文字__B (A・半角アンダーバー・半角アンダーバー・文字・半角アンダーバー・半角アンダーバー・B)

≪役割≫  AとBの間の文字を最長一致で抽出
≪設定例≫ 変換前:【項目1】__文字__【  変換方法:項目に変換  変換後:納品書特記事項への反映
     →この場合、【項目1】と一番最後にある【 の間の文字を納品書特記事項に反映します。


■ __文字__ (半角アンダーバー・半角アンダーバー・文字・半角アンダーバー・半角アンダーバー)

≪役割≫  備考欄に入っているすべての文字を抽出
≪設定例≫ 変換前:__文字__  変換方法:文字列に変換  変換後:空欄
     →この場合、備考欄に入っている文字すべてが削除されます。


※その他「__文字__」の活用方法
「 A__文字__」 役割:Aより後のすべての文字を抽出
「__文字__B」 役割:Bより前のすべての文字を抽出

■ __改行__ (半角アンダーバー・半角アンダーバー・改行・半角アンダーバー・半角アンダーバー)

≪役割≫  受注データ内の改行を抽出
≪設定例≫ 変換前:__改行__  変換方法:文字列に変換  変換後:
     →この場合、受注データ上改行が入っていた部分が★に変換されます。


例1 : 指定時間を[時間指定]に反映

概要

備考欄に入る値を[時間指定]の選択肢に変換し、さらに変換によって不要になった備考欄の値を削除します。
当設定を行った後に起票された受注伝票から変換が適用されます。


設定方法

  ■手順1:備考欄の値を[時間指定]に反映

1A:【変換前】
受注伝票の備考欄に入る時間帯を入力(モール・カートの設定値を入力)
※変換前の文字数制限は200字です

2A:【変換方法】
「項目に変換」を選択

3A:【変換後】
変換前に入力した値の対になる時間帯を選択

■手順2:備考欄の文字を消す

1B:【変換前】1Aと同じ値を入力

2B:【変換方法】「文字列に変換」を選択

3B:【変換後】空欄
 ↓

4:[変換内容を保存]をクリック
 ↓

時間指定欄への変換と、備考欄の文字を消す設定が登録されます。

例2 : 文字を[ピッキング指示]に反映

概要

備考欄に入る値を[ピッキング指示]に反映し、反映後に不要になった備考欄の値を削除します。
当設定を行った後に起票された受注伝票から変換が適用されます。


<クリックで画像を拡大>

設定方法

■手順1:備考欄の値を[ピッキング指示]に反映

1A:【変換前】
__文字__ と入力

2A:【変換方法】
「項目に変換」を選択

3A:【変換後】
「ピッキング指示への反映」を選択

■手順2:備考欄の文字を消す

1A:【変換前】
__文字__ と入力

2A:【変換方法】
「文字列に変換」を選択

3A:【変換後】
空欄

4:[変換内容を保存]をクリック

ピッキング指示欄への変換と、備考欄の文字を消す設定が登録されます。



 設定後、出荷指示書を出力するとピッキング指示欄の内容が反映されます

【削除方法】 設定した備考欄変換を削除する方法

設定した備考欄変換設定を削除したい場合は、対象の設定の「変換前」欄を空白にし、[設定内容を保存]してください。

ご利用時の注意

  1. 【備考欄変換の順番】
    備考欄変換は上から下に順番に行われます。「別場所にコピー→備考欄の値を削除」の設定をする場合、値を削除する設定は必ず画面下部で行ってください。
  2. 【ご利用前の動作確認】
    備考欄変換設定後は、設定内容が正しく機能するかどうか各企業様毎に動作をお確かめの上、ご利用ください。
  3. 【備考欄変換の対象外となる受注伝票】
    ・受注伝票を手動で作成(手起票)した場合は備考欄変換が行われません。
    ・設定時、すでに[確認待ち]ステータス以降に存在する受注伝票は対象外です。
  4. 【[〇〇〇への反映]の特徴】
    [〇〇〇への反映](「ピッキング指示への反映」など)は対象の項目欄を上書きする機能です。
    備考欄変換は上から順に変換が行われるので、下図のように2つ設定すると最終的には下にある設定内容で上書きされます。
  5. 【半角・全角の一致】
    備考欄変換設定は文字の全角半角も区別します。必ず全角半角も完全一致させた文字を設定してください
  6. 【半角コロンを含む値の変換設定】
    受注伝票を起票する際、半角コロンはエラー原因となるためシステムが自動的に半角スペースに変換します。 削除したい値の中に半角コロンが含まれる場合は、下記のどちらの設定でも正常に変換が行われます。

     ・「半角コロンを含む表記」 (受注CSVデータの表記)
     ・「半角スペースを含む表記」(受注伝票・備考欄の表記)

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